教会紹介

牧師 松前仁 

2009年3月、八王子の牧師宅で開拓を始めました。
ぶどうの木ファミリーは、「神を愛し、隣人を愛しなさい」というイエス様の新しい戒めを守り行い、主の弟子たちの信仰を土台に教会を建て上げ、信仰・希望・愛により御国を広げることに最善を尽くしてきました。
2019年に土浦チャペル(茨城県土浦市)、2021年にはつくばチャペル(つくば市)を開拓し、地域に根ざした隣人愛を実践しています。
教会のような家庭、家庭のような教会という暖かく楽しい主の教会を目指す中、将来のビジョンと夢を成し遂げるため、2018年には五つのミッションが与えられました。これは、一人ひとりの個性や賜物を生かしながら社会に貢献できるミッションプロジェクトです。
また、子ども、中高生、青年たちは恵まれた環境で信仰教育だけでなく学習支援(塾)を受け、リーダーシップを発揮できる人材が育っています。さらに、ゴスペルチーム「ジョイ・フェローズ」は、地域での活動を通して福音を宣べ伝えています。
臨在あふれる礼拝、恵と癒しの小グループの交わり、賜物を生かす現場中心のミッションもあり、皆が天国人として日々を楽しみ励んでいます。
主が来られる日まで世の光、地の塩としての役割を果たす、神様に喜ばれる謙遜で素直な共同体・・・これが私たちの目指すところです。

ハレルヤ!すべて主に栄光!

ぶどうの木キリスト教会

岩佐牧師

プロフィール
 偕成社のものに
少し手を加えました ↓


童話作家・土浦チャペル牧師
東京都に生まれる。高校一年受洗。
1981年多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。
2017年JTJ宣教神学校卒業。

2001年『ぼくはアフリカにすむキリンといいます』(偕成社)で童話作家デビュー。2018年ドイツで最も権威あるドイツ児童文学賞を受賞。日本の作品が受賞するのは初めてで話題となる。
作品に
『わたしはクジラ岬にすむクジラといいます』などの「クジラ海のお話」シリーズ(偕成社)、『バッファローおじさんのおくりもの』『カンガルーおばさんのおかいもの』(講談社)、『子ども聖書検定テキスト』などがある。
作品は15以上の言語に訳され、世界中で愛されている。

学校、教会、カフェなどで朗読会や講演も。

2023年より土浦チャペル牧師。